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モーター効率計算機

IEC 60034-30-1:2014 に基づく IE1–IE4 のモータ効率クラスに、参考値として IE5(Ultra Premium)を加えて比較します。より高効率クラスへ更新した場合の年間エネルギーコストと節減額を計算します。

IEC 60034-30-1IE1~IE5エネルギー節約
クイックプリセット

結果

年間エネルギー節約
—
現在の効率
—
目標効率
—
現在の年間エネルギー
—
目標年間エネルギー
—
現在の年間コスト
—
目標年間コスト
—
年間コスト削減
—
IEクラス別年間エネルギーコスト

エネルギー消費量の計算式

IEクラスの最小効率(4極、50 Hz)

電力(kW)IE1(%)IE2(%)IE3(%)IE4(%)
0.7572.179.682.585.7
1.577.282.885.388.2
381.585.587.790.4
7.586.088.790.492.6
1187.689.891.493.3
2289.991.693.094.5
5592.193.594.695.7
11093.394.595.496.3
20094.095.196.096.7

ソース: IEC 60034-30-1:2014(表 3、5、7、9)の、4極・50 Hz モータ向け定格効率限界値です。IE クラスの限界値は極数、周波数、定格出力によって変わるため、この4極表を2極や6極モータに適用しないでください(計算機は極数ごとに別データセットを使用します)。限界値は 0.12 kW から 1000 kW まで定義されています。200 kW 超の定格は 200 kW の限界値を使用し、0.75 kW 未満の定格はここに示す値より低い限界値になります。

IE5 について: IEC 60034-30-1:2014 が定義するのは直入れ運転モータ向けの IE1–IE4 のみで、IE5(Ultra Premium)はそこでは参考情報(Annex A)としてのみ示され、IE4 より損失を約 20 % 低減することが目標です。規範的な IE5 限界値は後に IEC 60034-30-1:2025 で導入されました。この計算機で用いている IE5 の数値は、この 20 % 低損失目標から導いた参考値です。正確な IE5 限界値については IEC 60034-30-1:2025(またはコンバータ駆動モータ向けの IEC TS 60034-30-2)を参照してください。

IE classes are international efficiency classification levels defined by IEC 60034-30-1:

  • IE1 — Standard Efficiency
  • IE2 — High Efficiency
  • IE3 — Premium Efficiency
  • IE4 — Super Premium
  • IE5 — Ultra Premium

The 2014 edition defines IE1–IE4 for line-operated motors; normative IE5 limits were added in the 2025 edition (IEC 60034-30-1:2025).

For a typical 11 kW, 4-pole motor running 6000 hrs/year, upgrading from IE2 (89.8%) to IE4 (93.3%) saves approximately 2,750 kWh/year. At €0.15/kWh, that is about €410/year.

Since July 2023, the EU Ecodesign regulation requires IE4 for motors 75–200 kW and IE3 for motors 0.75–75 kW (2/4/6 pole). Single-phase motors ≥0.12 kW must meet IE2.

Yes. 4-pole motors (1500 RPM) generally have the highest efficiency. 2-pole (3000 RPM) and 6-pole (1000 RPM) motors have slightly lower efficiency. IEC 60034-30-1 provides separate limits for each pole count.

Payback periods for motor upgrades typically range from 1–4 years. Motors running 6000+ hrs/year with high electricity costs have the shortest payback. The exact payback depends on the price difference between motor classes.

このページで説明されている手順は、Vibromeraチームが、現場でのロータバランシング用ポータブル2チャンネルバランサー兼振動アナライザーであるBalanset-1Aを使用して開発し、実地試験を行ったものです。

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Nikolai Shelkovenko

Nikolai Shelkovenko

Nikolai Shelkovenkoは、振動解析エンジニアであり、Vibromeraの創業者兼CEOです。 15年以上にわたり、彼は試験台上ではなく現場で回転機械のバランシングを行ってきました——マルチャー、産業用ファン、クラッシャー、遠心分離機、シャフト、スピンドルなど。この経験から生まれたのがBalanset計測器であり、専門家が機械のもとへ持ち運び、現場で単独で使用できる道具として設計されています。実験室用の機器ではありません。 Vibromeraは2017年に設立され、2023年以降はポルトガル・ポルトを拠点としています。Balansetシリーズの開発、組み立て、サポートはすべてここで行われています。フラッグシップ機器はBalanset-1Aであり、単一平面および二平面バランシングと振動診断のための可搬式アナライザーです。 Nikolaiは、カスタマーサポート、困難なバランシング案件への対応、そしてソフトウェアの開発に自ら携わっています。世界中の顧客と、どの言語でも対応しています。

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